約 3,622,681 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/56159.html
登録日:2024/04/28 Sun 01 25 00 更新日:2024/09/20 Fri 14 18 17NEW! 所要時間: ▽タグ一覧 DW LC LoS ND アイオロス エピソードG シジフォス セインティア翔 射手座 星矢 聖闘士星矢 聖闘士星矢Ω 車田水滸伝 黄金聖闘士 黄金魂 本項目は 『聖闘士星矢』(以下無印) 『聖闘士星矢 エピソードG』(エピソードGおよびエピソードGアサシンおよびエピソードGレクイエム) 『聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話』(LCおよびLC外伝) 『聖闘士星矢 NEXT DIMENSION 冥王神話』(ND) 『聖闘士星矢Ω』(Ω) 『聖闘士星矢 Legend of Sanctuary』(LoS) 『セインティア翔』 『車田水滸伝 HERO OF HEROES』(車田水滸伝) 『聖闘士星矢 黄金魂 soul of gold』(黄金魂) 『聖闘士星矢 冥王異伝 ダークウィング』(DW) 『聖闘士星矢 Knights of the Zodiac』(KoZ) に登場する人気キャラ、黄金聖闘士の射手座(サジタリウス)に属する面々の紹介である。 【概要】 黄道十二星座第九宮である 人馬宮 の守護者。 黄金聖闘士を率いる立場になりやすい星座で教皇に次ぐN0.2の位置である事が多い。 迂闊に聖域から動く事の出来ない教皇に変わり、任務や聖戦に置ける現場監督のようなものか。 『無印』のアイオロスが既に故人の為、長らく射手座の必殺技が謎に包まれており、射手座の継承技と呼ばれるものがアイオロスと星矢のアトミックサンダーボルト(*1)くらいしかない。 そういうわけだから派生作品では射手座は確実に固有の必殺技を持っている。 その立ち位置からかなりの強者である事が多いが、『無印』やその同時代の作品(*2)、『エピソードG』『ダークウイング』ではほぼ欠場扱い。 一方で『エピソードG アサシン』ではラスボスとして猛威を振るっている。 『Ω』では先代主人公の星矢が正式に黄金聖闘士となり出番が増えた。 【人物】 ・アイオロス 登場作品:無印・エピソードGおよびアサシン・LoS・黄金魂・DW・KoZ アイオロス「人の究極の力『小宇宙』が──平和を造るのだと私は信じる──」 異世界アイオロス「貴様には聖域(サンクチュアリ)も聖闘士(セイント)もやれぬッ!──ましてや我が弟の上に立つ資格など──無い!」 『無印』の射手座の黄金聖闘士であり、サガの暗殺未遂から女神(アテナ)を助け、聖域(サンクチュアリ)から脱走中に山羊座のシュラに討たれて死亡した。 享年14歳 と若すぎる死だった。言うまでもなくよくツッコまれる 彼の死から『聖闘士星矢』の物語が始まったと言っても過言ではない人物。 女神(アテナ)勾引の罪で逆賊の汚名を着せられたが、当時それをそのまま信じている人間は少なかったという。 それ以前には、仁・知・勇、全てに優れた「聖闘士の鑑」と称され英雄と呼ばれていた聖闘士であり、教皇シオンはサガとアイオロスを同時に召喚した上で密かにアイオロスを次代教皇に指名していた。 当てつけのようになり最悪の結果に繋がってしまった指名劇だが、そうする方が後事が進むと思える程に2人(もちろん表のサガと)の人品が良く、傍目の仲も悪くはなかったのだろう。 獅子座のアイオリアの兄であり師匠でもある。 『エピソードG』ではブラコンの兄さんにして、聖闘士の鑑として行動し一人で太陽神軍の大軍を撃破したりしている。 かなりお茶目な性格。 『エピソードG アサシン』では異世界の教皇アイオロスが敵役として登場。 小宇宙の究極と思われていた第八感覚(エイトセンシズ)を超える第九感覚(ナインセンシズ)まで獲得していて強大なボスとして君臨している。 サガ曰く「人を超えている存在しない力」との事。 ちなみに教皇アイオロスの世界ではアイオリアの体に降臨したゼウスを多くの犠牲のもとにアイオロスが討っている。(*3) 『セインティア翔』でも黄金聖衣に眠る残留思念としてわずかに登場している。 アレスとして目覚めミロ・アイオリア・シャカ・ムウ・アルデバランを圧倒していた悪サガを動揺させる一矢を放っている。 『黄金魂』でも登場。 黄金聖闘士の中では最初に復活し、ロキの目的を結果的に大きく阻害し黄金聖闘士達の助けとなっている。 他にはアイオリアの窮地に駆け付け、サガと二人の英雄として共闘している。 『DW』でも射手座の黄金聖闘士であり、こちらでは双子座の時任惣次郎の師匠兼兄貴分。 ちなみに私立グラード国際大学付属高校の教師もしている。 『無印』世界と『DW』の記憶が混在化し混乱している最中に山羊座の九頭竜詠斗に襲撃され命を落とした。 この際に「どの世界でも神話が起こる前に命を落とす宿命」と言われている。なおエピソードGアサシンはセーフだった この後はデミウルゴスの力により、全ての記憶からも記録からも失われ存在そのものが抹消されていた。(*4) ・星矢 登場作品:無印・エピソードGアサシンおよびレクイエム・Ω・LoS・KoZ 「少年たちよ…お前たちにアテナを託す。光の道を往け!」 「オレが地上に残った…最後の──唯一人の聖闘士であろうともオレは──決して諦めない──」 『エピソードG レクイエム』および『Ω』における射手座。 元天馬星座であり『無印』と『エピソードG レクイエム』の主人公。 無印時代の劇場版ではクライマックスで射手座の黄金聖衣が飛来して星矢に装着され各作品のラスボスを倒すのが様式美となっており、なじみの深い視聴者も多いだろう。 『アサシン』にも登場しているが、他の青銅一軍と違いアサシンの時点ではまだ射手座の黄金聖闘士になってはいない。 これはハーデス戦の後遺症が酷く満足に戦えるような状態ではなく、聖域からも離れていたため。 それでも戦うとなると短時間とは言え神聖衣を顕現させる力を見せた。 『レクイエム』では黒海(ポントス)の黒キ海の力と神の兵器である業火の雨により天の星座ごとほぼ全ての聖衣、そしてそれを司る聖闘士が消滅し、聖域は一日の内に壊滅。人類は滅亡寸前まで追い込まれた。 『無印』でハーデスの剣により刺された星矢だけがハーデスの内に眠る瞬の助けもあり、冥府に落ちる事を許可されてない事から辛うじて消失から逃れることが出来た。 最初に射手座の黄金聖衣が消失したため、シオンの力により最後の希望として唯一残った今や馴染まない天馬星座の聖衣で無理やり戦った。 最終的には異なる次元から集った黄金の欠片を結合した異形の聖衣を纒い、死ねない身体と大神との戦いで燃え上がった小宇宙を用いて地上に降り注ぐ業火の雨を全て吸い込む希望の灯台となり、追い詰められた人類に未来を繋いだ。 アニメから13年後が舞台の『Ω』でも射手座の黄金聖闘士として登場。 射手座なのによくペガサス星矢と呼ばれている。 これは「伝説の聖闘士ペガサス星矢」と認知されているので、もはや称号みたいなものかもしれない。 『Ω』第一期では、かつてのアイオロスのごとく天馬星座の光牙ら次世代の聖闘士を導く役割だったが、第二期におけるパラスベルダの決戦にてその心は13年前と変わらぬものと判明。一級刻闘士・天神創世剣のタイタンと対峙する際、「アテナアテナと吠えていないと、他の聖闘士に示しがつかないだろう……!!!」と、己の本心を告げている。 ・シジフォス 登場作品:LCおよびLC外伝 「守りたいと思った──巨大な神としての運命から──この少女の願いごと。聖闘士とは違う気持ちで……」 『LC』の射手座でやはり人格・実力ともに兼ね備えた人物。 先代獅子座のイリアスの弟で、今代獅子座のレグルスの叔父兼師匠。 真面目で誠実で実直と堅物と言っても差し支えない人物で、カルディアの奔放さには眉をしかめる事も多い。サーシャが懐いてるからなおの事・・・ 一方で思い込む事も多く、特に優秀な兄が生きていた頃は割とコンプレックスに悩む一面を見せていた。 聖闘士を率いて行動する事が多く、ロストキャンパスに攻め込む際には先陣を切って行動している。 ハスガード、アスプロスとは互いに黄金聖闘士候補生の頃からの知り合いで仲も良い。 イタリアでサーシャを見出し聖域へ連れてきたが、結果テンマとアローンと引き剝がす事になってしまい、ある意味聖戦の引き金となってしまった。 この事はハーデスに矢を反射され魂に傷を負った際にも自責の念として自分を追いつめている。 夢神の結解から解き放たれた後はセージ・ハクレイが双子神の封印と共に死亡したため、聖闘士のトップとして行動をする事に。 この後は冥界三巨頭の一人であるガルーダのアイアコスをエイトセンシズに目覚め撃破し、更にイカサマ師のファラオを心臓をくり抜かれたものの撃破。 最期はロストキャンパスの門をレグルス・シオンと共にアテナエクスクラメーションでこじ開け死亡した。 ちなみに上記の台詞を曲解してかよくロリコン扱いされる。 聖域に連れてきた時がシジフォス24歳、サーシャ10歳。 まぁ多分兄みたいな感情なんだろう…テンマとサーシャが一緒に居る事に文句言うわけでも無かったし。ただまぁシジフォスの愛情の種類が分かりにくいのも事実ではあるが 『LC外伝』では黄金聖闘士としての初任務『デルフォイの神託』を受けに行く話。 行った先で黄金聖闘士最強と名高い兄イリアスと戦う事になる。 ・ゲシュタルト 登場作品:ND 「ターニャがオレの体を借りて蘇ったのだ!!オデッセウスが奇跡を起こしてくれたのだ!!」 『ND』における射手座。 幼少期に愛馬であるターニャと死に分かれ、三日三晩泣き暮らしていたところオデッセウスに懇願し医術により下半身がターニャのものに変化し半人半馬の姿になった。 これはゲシュタルトの妄念による思い込みであり、実際は普通の人である。 沙織の説明によると余りに悲しみに暮れるゲシュタルトの心を救うための心理療法だったのではないかとの事。 ちなみに氷河からは「死んだ者を引き摺って体に宿らせたからとて何になる」と射手座の面汚しとまで言われている。経験者は語る。さすがの説得力である しかし振り返ると、一番まともに自宮を守っている射手座。各作品での役柄・お話構造の差とはいえ、他の射手座は空けすぎではなかろうか。 【必殺技】 ・アトミックサンダーボルト 使用者:アイオロス・星矢 星矢「先代射手座の黄金聖闘士アイオロスは、誰よりも正義とアテナへの忠誠を貫いた。アイオロス……あなたの意志とその技は、オレが受け継ぎました」 アニメオリジナルの必殺技。 シュラから逃げる際に使った技で雷撃のような光弾で相手を攻撃する技。 『黄金魂』では、この技を繰り出す前にアイオロスが弓矢を引くような構え方を取っている。 『Ω』では星矢も使用している。 唯一の射手座の継承技と呼べる技。 ・黄金の矢 使用者:アイオロス・星矢・シジフォス・ゲシュタルト 厳密には必殺技ではないがちょいちょい使う技。 矢そのものに女神(アテナ)の加護がある聖衣のパーツの矢と小宇宙で作りだした矢の二つのパターンがある。 特に劇場版では星矢がこれでフィニッシュを決めるのが恒例となっている。この頃はまだ青銅聖闘士だけど ある意味では射手座の継承技かもしれない。 ・シャドウアロー 使用者:アイオロス アテナを守るべく聖域を出奔した日を描いた「エピソードゼロ」で披露した技。 相手の影を打ち抜き、動きを封じる。 ・無限破砕(インフィニティブレイク) 使用者:アイオロス アイオロス「燃え上がれ──我が小宇宙よ、我が思いと共に──飛べ!!」 両手の間に溜めた小宇宙から無数の光の矢を螺旋状に放つ広範囲の攻撃技。 G本編以前に復活した太陽神軍を一掃し、親友であるガランとの決闘の際にも使われた。 またポントスの霊血に呼応し甦り、死しても霊血により即復活するミイラの群れを一掃するのにも使用されている。 ・厳霊乃焔(ライトニングフレイム) 使用者:アイオロス アイオロス「──見せてやろうこれが放電現象の最終形態──電弧放電(アークプラズマ)、厳霊乃焔(ライトニングフレイム)」 第九感覚(ナインセンシズ)に目覚めたアイオロスが放つライトニングプラズマの上位技であり、技を超えた業。 数多の雷光が限界を超えて火花を散らし、雷撃と同時にそこから巻き起こる超高電の焔で相手を破壊する。 威力を若干弱める代わりに広域に焔を巻き散らす範囲技としても使う事が可能。 ・厳霊乃極(ライトニングテリオス) 使用者:アイオロス アイオロス「善と悪に染まり切れぬ魂──それこそが貴様の弱さだ──故に私には勝てぬ…私は──純然たる悪なり!」 こちらはライトニングボルトの上位技であり技を超えた業に当たる。 光速拳で空気を引き裂いた後に雷撃を叩き込むまではライトニングボルトと同じだが、こちらは叩き込む雷撃を極限まで爆縮し相手の体内に直接叩き込む。 相手に叩き込まれた雷撃は超高電圧で相手の行動を封じ、次の瞬間には放解し相手の体を内側から幾重もの厳ツ霊となって突き破る。 その際、打たれた相手の血で雷が赤く輝く。 「テ…テリオスとはまさかあの……(ガク」が数十年を経てついに解明された模様。 ・厳霊乃虚無(ライトニングボイド) 使用者:アイオロス アイオロス「三人の聖闘士の同時攻撃は宇宙すら穿つ物──その力に対抗できうる力など一つしか存在しない(●●●●●●●●●)─6 7 8─第九感覚(ナインセンシズ)」 衝撃の第九感覚(ナインセンシズ)より放たれる黒い雷。 人を超えている力と呼ばれ、万感の想い「絶望」「義務」「責務」「信頼」「悔恨」「守護」「後悔」「鉄則」全ての想いが第八意識を破壊して第九感覚(ナインセンシズ)を覚醒させた。 アイオロスはこの技でアイオリアごと体に降臨したゼウスを討滅している。 またアテナエクスクラメーションをも超える威力で押し切る寸前だったが、天猛星ワイバーンのラダマンティスの後追いがあり逆に押し切られた。 なお 遠隔から冥界に向けて放った一撃 なので、押し切られてもアイオロスに被害は無かった。 ・幻朧魔神拳 使用者:アイオロス アイオロス「さぁ見るがいい我が力を──これが支配(●●)だ」 幻朧魔王拳の技を超える業で上位技に当たる。 幻朧魔王拳による後遺症も跳ねあがっており、ダメージを受けた時には人を超えた憎悪を抱き対象の小宇宙が跳ね上がる。 なお人一人を殺すと洗脳が解ける点は変わっていない。 ・ケイロンズライトインパルス 使用者:シジフォス シジフォス「多くの仲間が俺を立ててくれた…俺が真っ直ぐ突っ切る矢であるよう!そんな俺が次代を担う彼らの前でどうして…どうして逃げられよう!?」 金色の拳圧を巻き起こし相手を吹き飛ばす技。 アイアコスが敵味方問わず巻き散らした炎を全てかき消すほどの威力を見せた。 ちなみに黄金聖闘士の中でも珍しい風属性の技。 なおシジフォスが一時冥闘士になった時はケイロンズダークインパルスになっている。 ・ケイロンズスィエラ 使用者:シジフォス シジフォス「くっ…消えるのは…お前たちだ!!」 聖衣の翼部分を動かし突風を巻き起こす技。 ・コズミックスターアロー 使用者:星矢 星矢「オレには仲間がいる。祈ってくれる人がいる。オレの全てを賭けてでも、タイタン!!お前を倒す!!!」 サジタリアスの矢に光の小宇宙を込めて放つ星矢のオリジナル技。 タイタンとの決闘における決め手となった。 ちなみに和訳するとスターアロー=星矢。 ・女神の矢 使用者:ゲシュタルト ゲシュタルト「その矢を止めるのはアテナ以外いないのだ!!」 神話の時代アテナより授かり代々射手座に継承されてきた神の一矢。 ひとたび放てばアテナ以外に止められるものはいないという。チート武器ですやん 追記、修正はケンタウロスになってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- コメント欄 アエラスが掘り下げられる日は来るのだろうか(あいつ、原作12宮編で味方サイドだった黄金をLC外伝双子編では敵ネームドで出したかっただけの登場だろうし) -- 名無しさん (2024-04-28 21 39 23) アテナの守護者、聖闘士たちの現場指揮官、ここぞというときの黄金の矢、が守られていれば、他の技の縛りはないイメージ -- 名無しさん (2024-04-28 21 40 41) 気持ちは分かるがゲシュタルトさんを射手座の面汚し呼びは言い過ぎでっせ氷河さん -- 名無し (2024-04-29 06 45 46) ↑同族嫌悪みたいなものかもね -- 名無しさん (2024-04-29 15 36 19) ダークウイングで平行世界のアイオロス先生退場後の黄金聖闘士お披露目で出た射手座のサジタリウスには度肝抜かれた。 -- 名無しさん (2024-04-29 15 41 53) ”本編中”の活躍期間が短いのは伝統だろうか? 死去済み、負傷、病気、登場即消される等 -- 名無しさん (2024-05-11 11 20 34) 劇場版だと星矢のところへ射手座の聖衣が飛んで来るのが様式美。(黄金聖闘士をなんなく退けるコロナの聖闘士を時間の都合とはいえ瞬殺できるくらいにパワーアップする) -- 名無しさん (2024-06-09 15 26 31) 双子座が最強の聖闘士なら射手座は次世代に託したり当代の黄金聖闘士たちのまとめ役になるイメージ。 -- 名無しさん (2024-09-20 07 50 02) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mbga_seiya/pages/677.html
[至高の黄金]シュラ タイプ スピード 必要コスモ 16 初期攻撃力/防御力 5240/4710 初期総パラメータ 9950 最大攻撃力/防御力 13100/11775 最大総パラメータ 24875 必殺技 全てを断ち切る刃 効果 スピードタイプの攻 特大アップ 【解説】 小宇宙を極めし至高の存在、黄金聖闘士。243年間の封印から冥王が目覚め、新たな聖戦の火蓋が切られる時、舞い散る沙羅双樹の花びらの如く様々な想いが交錯する。 [至高の黄金]シュラ+ タイプ スピード 必要コスモ 16 初期攻撃力/防御力 6288/5652 初期総パラメータ 11940 最大攻撃力/防御力 15720/14130 最大総パラメータ 29850 必殺技 全てを断ち切る刃 効果 スピードタイプの攻 特大アップ MAX覚醒時 初期攻撃力/防御力 8908/8008 初期総パラメータ 16916 最大攻撃力/防御力 18340/16486 最大総パラメータ 34826 【解説】 小宇宙を極めし至高の存在、黄金聖闘士。半死半生になろうとも、死して魂だけになろうとも、熱き血潮を持つ戦士達は結集する。すべては地上の愛と平和を守るために。
https://w.atwiki.jp/cosmoslottle/pages/233.html
No.019 アンドロメダ瞬 【編集】 レア度 ☆1 HP 280 700 必殺技 ネビュラチェーン 属性 愛 攻撃力 140 350 必殺技効果 敵単体に1.5倍攻撃 コスト 3 防御力 196 490 主人公スキル 愛こそ強固な守備力だ!【小】 最大レベル 15 最大小宇宙 3 - スキル効果 愛属性の味方の防御力を1.2倍にする 進化元 無し 進化先1 No.020 アンドロメダ瞬 進化素材1 No.019 アンドロメダ瞬
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/56252.html
登録日:2024/05/10 Fri 19 55 00 更新日:2024/09/08 Sun 21 03 57NEW! 所要時間: ▽タグ一覧 DW LC LoS ND エピソードG エルシド シュラ セインティア翔 山羊座 聖闘士星矢 聖闘士星矢Ω 車田水滸伝 黄金聖闘士 黄金魂 本項目は 『聖闘士星矢』(以下無印) 『聖闘士星矢 エピソードG』(エピソードGおよびエピソードGアサシンおよびエピソードGレクイエム) 『聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話』(LCおよびLC外伝) 『聖闘士星矢 NEXT DIMENSION 冥王神話』(ND) 『聖闘士星矢Ω』(Ω) 『聖闘士星矢 Legend of Sanctuary』(LoS) 『セインティア翔』 『車田水滸伝 HERO OF HEROES』(車田水滸伝) 『聖闘士星矢 黄金魂 soul of gold』(黄金魂) 『聖闘士星矢 冥王異伝 ダークウィング』(DW) 『聖闘士星矢 Knights of the Zodiac』(KoZ) に登場する人気キャラ、黄金聖闘士の山羊座(カプリコーン)に属する面々の紹介である。 【概要】 黄道十二星座第十宮である 磨羯宮 の守護者。 山羊座で有名なのはダントツでエクスカリバーと呼ばれる剣技を模した光速拳だろう。 『Ω』を除く全員がエクスカリバーかそれに類する拳技を習得している。 その特性からか暗殺者や粛清を担う聖域の負の一面を担う面も持っている。 また女神(アテナ)への忠誠心が一際強いとされる星座でもあるが、その忠誠心が変な方向に向いてしまいあまり良い事が無い事が多い。 【人物】 ・シュラ 登場作品:無印・エピソードGおよびアサシンおよびレクイエム・LoS・黄金魂・KoZ 「聖域(サンクチュアリ)を守護する為に与えられし力、我が手に宿る聖なる剣を恐れよ──この剣は全ての悪を断つものだ」 『無印』時代の黄金聖闘士であり、『エピソードGアサシン』の後は次元を流離う修羅となり聖闘士を守る存在となった。 単純な物理破壊力なら黄金聖闘士でも最強と呼ばれるエクスカリバーの使い手であり、両手両脚から繰り出される一撃はどれも全てを斬り裂く斬撃となっている。 原作とアニメで性格が異なっており、原作では力ある者が正義や勝者を名乗れるというデスマスクに寄った思考、アニメ版はアテナへの忠義が強いが忠誠心が強すぎて盲目的になっており真実が見抜けなかったという、どちらにしてもちょっと問題児的な思考である。 最近はほぼほぼアニメ版の性格がデフォルトとなっている。 『無印』では聖域で紫龍に敗れた後は冥王編で復活するが特に活躍する事もなく紫龍に聖剣を継承したと言い残し退場。 『エピソードG』ではアイオリアの次に出番が多くティターン12神の一柱である「星漢のクレイオス」を激闘の末に撃破した。 『エピソードG アサシン』では主人公に抜擢。 聖剣戦争に巻き込まれ聖域を離反・・・したように見せかけて聖域の指示のもと聖剣戦争とその裏にいる異世界の聖域の教皇アイオロスと激闘を繰り広げている。 素の状態の彼は割とフリーダムであり天然の姿もちょいちょい見せている。異世界のアテナ候補のヨシノのツッコミが止まらない ちなみに彼の中では自分は「…むしろ俺は表情豊かな人間だと思っていたんだがな…」らしい。嘘だろお前・・・ 『エピソードG レクイエム』では因果律を見定める者としてサガ(*1)と共に永劫に続く果てのない修羅の道を歩んでいる。(*2) 多次元を移動しながら全ての聖闘士と人間の為にひたすら神と抗い戦う修羅となり、もはや人間と言う概念を超越した「怪物」と化した。 ちなみに名前はシュラから修羅と名乗っている。読み同じだけど また『エピソードG アサシン』の聖剣戦争で得た全ての聖剣を使える。 『LoS』では血の気が多い好戦的な性格と時間の都合で大幅に性格が変わっている。 同作では共闘したミロが女性となりシニカルなクールビューティーとなったため、原作の血気にはやるイケメン要素が修羅に回ってきたのであろうか? 瞬と一輝を立て続けに瞬殺した直後に現れたアイオロスの碑文と、シャカとアイオリアの真相究明により真の敵を悟ったのちは女神側となり共闘し、原作と違い生き残った。 エクスカリバーが小宇宙を高め巨大な光の刃を形成している。 後述のエルシドと似たような技である。 ・エルシド 登場作品:LCおよびLC外伝 「そうだな…少しでも希望があるなら振るわねば!!欠けても折れても体現する一振りの剣!!」 『LC』の山羊座。 ストイックで無口な性格であるが、確かな技量と実直な性格から弟子たちには慕われている。 ちなみに常にクールに徹しろが口癖の水瓶座よりもクールに徹しており、弟子が目の前で死んでなお唇を嚙み締めながらもテンマに「感情で動くな」「心を刃にしろ」と助言するほど。 山羊座の黄金聖闘士の中でも一際求道者の一面を見せる。 また無印のシュラ・アイオリアと似たような関係性であり、エルシドも射手座のシジフォスを慕っている。 ちなみに彼も逃亡罪の弟子を処刑しようとしている…なおシジフォスの預かりとなり事なきを得てるが。 シュラは両手両足をエクスカリバーとしていたが、エルシドはひたすら自身の右腕を一振りの刀として研鑽している。 他の山羊座と違い彼のみ自身の刃をエクスカリバーとは呼んでおらず、未完の刃とだけ呼んでいる。 それは腕がもがれても小宇宙の刃として形成し、空間や神をも斬り裂く刃と成した。 主な出番はヒュプノスの部下である夢の四神との交戦と夢界に囚われたシジフォスの魂の解放。 シジフォスを無事に解放し、シジフォスと女神(アテナ)サーシャから放たれた光速の神滅の矢を4つに斬り裂き夢の四神の同時撃破を成し遂げた。 最期は最期の足搔きでテンマを道連れにしようとした夢の四神からテンマを庇い、夢の四神と共に散った。 『LC外伝』では弟子であり聖戦で死ぬラカーユとの出会いと山羊座の訓練生の頃の兄弟子であったフェルサーと既に死んだはずの好敵手・峰との再会。 その後ろにいる夢神の影を追う話。 ・以蔵 登場作品:ND・エピソードG アサシン 「他の黄金はいざ知らず、俺はオデッセウスに恩義などない」 『ND』の山羊座であり、『エピソードGアサシン』にもシュラの師匠として少し登場している。 「魔斬りの以蔵」という異名がある。 名前の通り恐らく日本人で修行の地は大和の国との事。 武士道を学んでおり、やはり女神(アテナ)への忠誠心は高い。 なお彼のエクスカリバーのイメージは西洋剣じゃなく日本刀となっている。 『エピソードG アサシン』ではシュラの聖衣継承の際に戦闘し、結果を見届けると最期はシュラに介錯させている。 ちなみに車田御大の他の作品である新選組の漫画の「あかね色の風」に出てくる岡田以蔵と顔の傷以外は瓜二つである。 ・イオニア 登場作品:Ω 「これは愛なのだ……私のアテナに対する崇高なる愛なのだ。城戸沙織という女性への、愛!!!」 何故そこで愛ッ!? 『Ω』の山羊座で「森羅万象全てを知り尽くした知恵知性の黄金聖闘士」を自称している。 なお沙織に乞われパライストラの学園長でもある。 かなりの老齢だが、サガの乱はおろか城戸沙織がアテナとして降臨した時には既に引退していた。 魚座のアモールからは「黄金聖闘士最強の戦士」と呼ばれるほどの実力者。 しかしてその実態は 重度のアテナ偏愛者 であり、「崇高な裏切り者」「アテナさえ無事であるならば、地上の愛と平和は守られなくても構わない」と自身の振舞い方を正当化するほど。 ちなみに無印のアフロディーテは「地上の愛と平和を守る力があるならば、それがアテナでなくとも構わない」と言ってるがそれのほぼ真逆である。 なお聖闘士としてはどうかと思わなくも無いにせよアフロディーテの言には一理あるが、イオニアの言は最早狂人の域である。 一応、山羊座の黄金聖衣を纏いはするもののこれまでの山羊座と異なり、エクスカリバーによる手刀攻撃を用いない。手にした本による言語を用いて相手を翻弄するだけでなく、「若さを蘇らせる力」と称し自身に暗示をかけて若々しい頃に変化。力任せな連続パンチで相手を打ちのめしていく。 アテナしか知らない仮死の法『MISOPETHA-MENOS』をどうやって解読したのだろうか? ・九頭龍詠斗 登場作品:DW 「待ちわびたぞこの時を──時任翔一郎!この手で貴様を殺す時を!」 『DW』の山羊座。 最初から明確に偽神デミウルゴスの配下(*3)であり、射手座のアイオリアを抹殺し、私立グラード国際大学付属高校の語学研修の客船を沈めようとした。(厳密にはアテナと冥界への同時攻撃に船が巻き込まれた形だが) 歴代山羊座のように忠誠心は高いがアテナにではなく、デミウルゴスにである。 少年期に怨恨のある天猛星ワイバーンの時任翔一郎と交戦するもデミウルゴスの力を借りるも敗北。 それでもなおデミウルゴスへ力を借りようとする姿勢に山羊座の黄金聖衣からも見放され戦意喪失した。 因縁の原因は小学生の時に時任翔一郎と空手の試合で戦い、終始圧倒するも天猛星の片鱗に起因する暴走で瀕死の重傷を負った事。 その時の憎悪と憤りによる復讐心より黄金聖闘士になった。(*4) 元々は受けと捌きに天性の才能を持っており、翔一郎の攻撃の全てを捌ききるほどの技量の持ち主であり、翔一郎も天猛星の声に従うしか詠斗と戦えなかったと言っている。 エクスカリバーで攻撃一辺倒の今のスタイルとははっきり真逆であり、それが敗因になっている。 なお翔一郎の暴走に遭う前は礼儀正しく優しい少年だった。 【必殺技】 ・エクスカリバー 使用者:シュラ、以蔵、九頭龍詠斗 シュラ「やるまでもない事を試したのだから──報いを受けよ。正義の名の元に鍛えし我が聖剣に斬れぬものなどありはしない」 単純な物理破壊力なら黄金聖闘士でも最強を誇る光速の斬撃。 山羊座の山羊座足らしめる拳技であり、攻撃手段は変わるがほぼ全ての山羊座が習得している。 単純でシンプルに強力な攻撃だが、物理的な相手にしか効果が無いという欠点もある。 なおエクスカリバーのイメージは大体西洋剣だが、以蔵の場合は日本刀となっている。 『Episode G』での呼び方は「聖剣抜刃(エクスカリバー)」、更に広範囲を滅多切りにする「聖剣乱舞(エクスカリバー)」、両手で叩き切る「二刀聖剣(エクスカリバー)」がある。 呼び名が変わらない?気にするな! 『LoS』では光の刃となっており、小宇宙の高め方次第で大きさは自由自在になる。 前任者のエルシドと似たような感じである。 九頭龍詠斗はバリエーションとして二連斬撃のエクスカリバー・クロスを使っている。二刀聖剣じゃないよ ・ジャンピングストーン 使用者:シュラ、エルシド エルシド「まだ足りん天馬星座(ペガサス)!」 相手の仕掛けてきた技をいなし、その技の勢いを相手にそのまま返す技。 と言うとかっこいいが物理的に無理な事はよくツッコまれる。 エルシドのほうはただのドロップキックとなっていた。原作と違うとはよく言われるが原作ほど無理はない ・冥剣抜刃(エクリプスカリバー) 使用者:シュラ シュラ「南無八幡大菩薩神仏混淆──冥剣抜刃(エクリプスカリバー)」 一度冥府に落ちた事により限りなく死が近い命となったシュラが冥界の力を小宇宙に上乗せし放つ斬撃。 今まで物理攻撃しか無かったが、この斬撃は物理的でない物も斬り裂ける。 ちなみにこの斬撃はハーデスの剣と似たような属性を持ち合わせており、振るった時には遠くにいた星矢も軽いダメージを受けていた。(*5) ・神剣抜刃(エクスマキナ) 使用者:シュラ シュラ「光速を以てしても全迎撃は「不可能」──ならば更に速くあれ…「第九感覚(ナインセンシズ)発動」(インヴォーグ)超光速度(タキオン)」 第九感覚(ナインセンシズ)に目覚めたシュラの業。 光速を超える超光速度(タキオン)の斬撃であり、全方向から無限に続く強攻撃を薙ぎ払った。 ここにも一輝理論の使い手がいたか ・神代三剣(エクスカムイ) 使用者:修羅 修羅「──虚無の先に有る──「第『十』感覚(テンセンシズ)発動」(インヴォーグ)──絶対神意識──」 人の姿をした「怪異」と化し、両手両脚を天叢雲剣・布都御魂・天羽々斬で構成された修羅の斬撃。 天叢雲剣を使用した事のある星矢から送られた小宇宙を吸収・増幅し、己の内にある深淵なる力を無理やり引き出し第十感覚(テンセンシズ)を起動している。 神剣で体を構成され既に神体と化してる身ではあるが己一人では起動できず、過去に神剣を扱ったことがある星矢がいたからこそ出来た絶技。 神であるキュクロスプロンテースの業剣断罪を弾き飛ばした。 ・無銘・未完の剣技 使用者:エルシド エルシド「我が剣は未だ完成を知らず──さらに鋭くなる、我が心求める限りな!」 エルシド版のエクスカリバー。 己の両腕を限界まで鍛えているが主に攻撃に使うのは右腕。 極限まで鍛えこまれた右腕は空間はおろか神ですら斬れるほどの斬れ味。 また右腕が刎ね落とされても応急処置を兼ねた小宇宙で剣の形を実体化させている。 エルシドは斬撃を飛ばす事も片腕を失っても血液を刃に変えて放つ事も可能。 空間を渡ってくる相手に血液を周囲に飛ばし血の結界を作るなどの器用さもある。 なお求道者であるエルシド本人は自身の技を未完の剣技と呼びエクスカリバーと呼んでおらず、シジフォスがその生き様を「聖剣(エクスカリバー)」と称賛した。 ・ドミネーションラングウェッジ 使用者:イオニア 小宇宙で構成された本を手元に呼び出し、相手の肉体を自らの発した言葉通りに操る技。本の表紙に剣が描かれているという申し訳程度のエクスカリバー要素がある。 「ねじ曲がれ」はかなりエグい。 ・エクスカリバー・カリブルヌス 使用者:九頭龍詠斗 詠斗「遍く全てを切り裂く──二対の聖剣を受けるがいい!!」 デミウルゴスの小宇宙を借り両手に宿した二対の聖剣による斬撃。 翔一郎を攻撃したが皮肉にも昔詠斗が得意としていた捌きにより受け流された。 追記、修正は次元を流離う修羅になってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- コメント欄 自分の守護星座だけど他の黄道12星座に比べると影が薄いきらいがある。 -- 名無しさん (2024-05-10 20 00 28) 良くも悪くも剣(エクスカリバー)のイメージのままにまっすぐどこかに突っ走るキャラ造形なんだろうか。スイッチが前進と突撃しかないみたいな。 -- 名無しさん (2024-05-11 02 12 59) そう考えるとイオニアは異質だな。 -- 名無しさん (2024-05-11 05 20 43) 進んではならん方向に忠義が暴走してるぞ -- 名無しさん (2024-05-11 17 17 45) エルシドはあ -- 名無しさん (2024-05-11 17 28 50) ↑ミス エルシドはあれ程の実力でエクスカリバーじゃないのか… -- 名無しさん (2024-05-11 17 34 46) ↑キン肉マンの悪魔将軍の奥義の定義よろしくこれしきで「聖剣」などとおこがましい。みたいなストイックなかんじかも。 -- 名無しさん (2024-05-11 17 37 20) ↑4 エクスカリバーを使っていないからセーフ(震え声)。 -- ↑5です (2024-05-11 21 04 46) エルシドは作中の活躍見る限り神の魂だろうが黄金聖衣(サジタリウスの黄金の矢)だろうがざっくり切り裂いてるから威力だけなら性能的には遜色ないんだよな。本人が成長に満足して足を止めることを良しとしないだけだろう。 -- 名無しさん (2024-05-12 09 45 00) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mbga_seiya/pages/220.html
[ダイヤモンドダスト]氷河 タイプ テクニック 必要コスモ 7 初期攻撃力/防御力 1200/1200 初期総パラメータ 2400 最大攻撃力/防御力 3000/3000 最大総パラメータ 6000 必殺技 ダイヤモンドダスト 効果 スピードタイプの攻守 小ダウン 【解説】 白鳥星座の青銅聖闘士。通称キグナス氷河。星矢と闘うために銀河戦争に参戦した。 「はるばる氷の国から、黄金聖衣をもらいにきてやったぜ」 [ダイヤモンドダスト]氷河+ タイプ テクニック 必要コスモ 7 初期攻撃力/防御力 1440/1440 初期総パラメータ 2880 最大攻撃力/防御力 3600/3600 最大総パラメータ 7200 必殺技 ダイヤモンドダスト 効果 スピードタイプの攻守 小ダウン MAX覚醒時 初期攻撃力/防御力 2040/2040 初期総パラメータ 4080 最大攻撃力/防御力 4200/4200 最大総パラメータ 8400 【解説】 白鳥星座の青銅聖闘士。通称キグナス氷河。星矢と闘うために銀河戦争に参戦し、実力の違いを見せつけて勝利する。 「あの世へいってゆっくり考えろヒドラよ!ダイヤモンドダスト!」
https://w.atwiki.jp/mbga_seiya/pages/54.html
[森での戦い]瞬 タイプ テクニック 必要コスモ 8 初期攻撃力/防御力 1020/780 初期総パラメータ 1800 最大攻撃力/防御力 2550/1950 最大総パラメータ 4500 必殺技 ネビュラチェーン 効果 テクニックタイプの攻 小アップ 【解説】 幼いころの一輝との思い出の場所に来た瞬。しかし、そこには白鳥星座の大十字架のマークが記されていた。 「なんだ、この突然の冷気は…!」 [森での戦い]瞬+ タイプ テクニック 必要コスモ 8 初期攻撃力/防御力 1224/936 初期総パラメータ 2160 最大攻撃力/防御力 3060/2340 最大総パラメータ 5400 必殺技 ネビュラチェーン 効果 テクニックタイプの攻 小アップ MAX覚醒時 初期攻撃力/防御力 1734/1326 初期総パラメータ 3060 最大攻撃力/防御力 3570/2730 最大総パラメータ 6300 【解説】 幼いころの一輝との思い出の場所に来た瞬。そこに現れたのは一輝の手下、暗黒スワンだった。 「お前は…キグナスではない!!」
https://w.atwiki.jp/cosmoslottle/pages/235.html
No.021 アンドロメダ瞬 【編集】 レア度 ☆3 HP 448 1120 必殺技 ネビュラチェーン 属性 愛 攻撃力 252 630 必殺技効果 敵単体に1.5倍攻撃 コスト 10 防御力 308 770 主人公スキル 愛こそ強固な守備力だ!【小】 最大レベル 20 最大小宇宙 4 - スキル効果 愛属性の味方の防御力を1.2倍にする 進化元 無し 進化先1 No.022 アンドロメダ瞬 進化素材1 No.025 フェニックス一輝
https://w.atwiki.jp/moematome/pages/59.html
主人公カノンの名前元ネタが聖闘士星矢(せいんとせいや)から来ているため、聖闘士の人と呼ばれている。 別名「テツの人」。 必ずと言っていいほど、スマブラのポケモンセンターの曲を流している。 自重という言葉を知らないのではないか、と言わんばかりの暴走キャラクターが多いことでも有名。 ちなみに、動画内でのうp主の外見は、まさかのゼッ○ンである。 関連用語 カノン テツ ペプシマン カトリーヌ 128 魔王
https://w.atwiki.jp/saint_seiya/pages/86.html
アテナ神殿 聖域最深部にある戦いの女神アテナを祀った神殿 ここに目的となるアテナの盾がある まずアテナの盾を目指すステージをプレイすることになる このステージは事実上イベントステージで最初体力、小宇宙ともに0の状態で始まるがイベント進行で自動的に回復するので問題ない アテナ像到達イベント、アテナ復活を挟んだ後にオープニングテーマ「ペガサス幻想」をバックにサガとの最終決戦が始まる 最終決戦 プレイヤーキャラクター: ペガサス星矢 敵キャラクター: ジェミニサガ(善) 今回はアナザーディメンションモード、ギャラクシアンエクスプロージョンモードはない 敵の体力消耗に伴うコスモフィールド移行もないため事実上正真正銘の真剣勝負になる なお最初からやり直すとアテナの盾獲得ステージまで戻されることになるため再戦まで多少時間がかかる(ステージ扱いなのでスキップできない) 見事勝利するとエンディングになり、ストーリーモードアイオロス編が解禁される さらに難易度Hardでクリアした場合、ストーリーモード難易度にBronze、Silver、Goldが追加される テキスト集 ジェミニサガ(善)「もはや、手加減は無用!!この拳でお前の心臓をぶちぬきラクにしてやろう!!」 ペガサス星矢「言ったはずだ!!たとえ五感を失っても心の小宇宙が燃えて着る限りオレは生命をかけて戦うと!!」 ジェミニサガ(善)「だが、お前のどこに私と戦える力が残っているというのだ?」
https://w.atwiki.jp/anti-omega/pages/29.html
声:大友龍三郎 属性:風 技:ドミネーションランゲージ 第十の宮「磨羯宮」を守護する山羊座(カプリコーン)の黄金聖闘士。 かつて一度引退していた聖闘士だったが、城戸沙織がパライストラを設立する際に復帰し、学園長となっていた。 しかしいつしかマルスの力に心惹かれ教皇の地位を餌にされ裏切っており、 パライストラで育成した聖闘士をマルス側に差し出し、逆らった学生達を投獄したり処刑していた。 老齢だが大柄で非常に強力な戦闘力を持ち、光牙を指先のみで叩きのめす程強い。 「森羅万象全てを知り尽くした知恵知性の黄金聖闘士」を自称し、書物を召還し相手を操る術を持つ。 アモールいわく黄金聖闘士最強らしい。 そのキャラデザと設定でオールドファンを震撼させ、Ωの人気の行く末を決定づけてしまった超問題児キャラ。 掟破りのジジイ黄金聖闘士だったことからその登場は「爺ショック」と言われ、 分厚い本をめくりながら戦うか姿から「タウンペー爺」という蔑称が付くこととなった。 名ゼリフは「私が手下だと?違う!私はマルス様の崇拝者だ!」「フン、そう私は崇高なる裏切り者!」 問題点 ①なぜジジイにした 聖闘士には基本的に「アテナを守る少年」という設定があり、 原作に登場する聖闘士も少年~青年と言える範囲内で年齢設定されている。 例外中の例外として261歳の黄金聖闘士・童虎が居たが、 老いた体では聖衣を着られないという設定であり、聖衣を着て戦う際には脱皮して少年に若返っている。 基本的な設定を無視している上に原作の山羊座の聖闘士・シュラよりも遥かに年上の、 どっからわいてきたのかわからないひげ面ジジイ黄金聖闘士という設定は多くの原作ファンから批判を受けることとなった。 前述の通り城戸沙織がパライストラを設立する際にゴールドセイントとして復活したとのことだが、 「感謝しているさ、アテナには。この老いた私をわざわざ学園長にと招いてくれたのだからな」と 沙織公認の黄金聖闘士であることを強調し、その上で「もはやアテナの世ではない」と裏切っているため このジジイのせいで沙織が大馬鹿と叩かれる悲劇まで起こってしまった(悪いのは脚本なのだが…)。 その後42話で「コスモの力で歴代のアテナに仕えていた」ことが判明したが…何歳なんだよテメエ… ②本で戦う斜め上の必殺技 本を開いて「言葉で相手を支配する」という魔法的過ぎる必殺技も物議をかもした。 イオニアが本を開いて命令すればその通りになるという技であり、 「右手は動かない」と言えば殴ろうとしていた手は動かなくなり、「自分を殴れ」と言えば自分を殴る、 「ねじ曲がる」と言えば光牙の体がねじ曲がってしまったりと、完全になんでもありという具合であった。 原作の山羊座の黄金聖闘士の必殺技「エクスカリバー」は触れるもの全てを切り裂く手刀であり、 ただのチョップなどと揶揄されることもあったが、格好良さや真似しやすさがあり人気の技だった。 山羊座の必殺技が己の肉体を武器にして戦う聖闘士らしい技から、あまりにも聖闘士らしくない 魔法使い技にされてしまったことに落胆する声は多い。 PSPゲームのアルティメットコスモでは他の技も披露したが、まさかのヘルメットの角を相手に向けて突進という 別の意味で斜め上の技であった。 ③カプリコーンじゃなくてロリコーンだと・・・? 十二宮の磨羯宮にて再登場し、マルスに従うようになった真意を明かすイオニア。 曰く、崇高なる裏切り者を自称してはいるが「決してあの方(アテナ)を裏切ってはおらぬ!」のだと言う。 長ったらしい上に支離滅裂な説明を語っていたがまとめると、「アテナへの愛ゆえ」なんだそうな・・・ はるか昔からアテナに仕えてきたイオニア(だから何歳なんだよ…) 赤子の城戸沙織をみて歴代のアテナの中で最も清らかなコスモ(は?)に感激し、彼女を全力で支えようと決意する しかし沙織を思うあまり彼女が負う責務と苦しみに心を痛めるようになる 沙織を守るためにいっぱい弟子とって厳しくしたら弟子が逆らったので皆殺し 罪を犯してしまった償いとして自ら世界の果ての牢屋に引きこもってアテナに関しての執筆活動(意味不明) 救いの手を差し伸べに来た沙織にスカウトされ、「もう一度私のために黄金聖衣を着て」と殺し文句を言われ山羊座に就任 学園長就任後、メディアに唆されてマルスなら沙織をアテナの宿命から解き放つことができると信じマルスに与することを決意する(方法は説明なし) アテナを愛するが故に沙織をアテナの責務から解放することを願ったというイオニア。 ジジイが目を輝かせながら沙織への一方的な愛を語る姿が不気味すぎたため「ストーカーかよ!」「ロリコンかよ!」と 視聴者はドン引きすることとなったが、原作の時系列に割り込む上に無理があるキャラ設定にも批判が集中することとなった。 ずっとアテナに仕えていたのなら原作のサガの乱やポセイドンやハーデスとの戦い LCやエピソードGやNDの時に何をしていたのかという基本的な矛盾もさることながら、 原作では沙織=女神アテナの転生した姿であり、イオニアの言う歴代のアテナも=沙織のようなものであるはずなのだが、 歴代アテナに仕えながら歴代はガン無視し、「沙織を」救いたいと言い、 「アテナの宿命から救う」とするめちゃくちゃぶりに原作ファンはハア?と首をかしげまくることとなった。 苦しむ沙織を救いたいって、代役のアリアは可愛くねーから苦しんでも良いの?等疑問も尽きない。 シリーズ構成の吉田玲子がアテナを女神の転生ではなく「選ばれた少女が負う宿命」とでも勘違いしている?というフシがあるため、 脚本の滅茶苦茶さの犠牲になったキャラとも言えるのだが・・・ 散々御託を述べた後、イオニア爺は言葉を操る能力で若返れ~と言って若返る()という離れワザをやり 光牙にとどめを刺そうとするが、最後はセブンセンシズに目覚めた光牙のペガサス彗星拳をくらい 骨と皮レベルにまで老いた後聖衣も砕けた上で消滅・絶命した。 最後まで原作破壊凄まじい、酷いキャラのままでした・・・山羊座になんか恨みでも(ry